数雪駄(読み)かずせった

精選版 日本国語大辞典 「数雪駄」の意味・読み・例文・類語

かず‐せった【数雪駄】

  1. 〘 名詞 〙 大量生産された安物雪駄
    1. [初出の実例]「高崎足袋つつ短かに、がす雪踏(セッタ)をはき」(出典浮世草子好色一代男(1682)二)

数雪駄の補助注記

例文の「がす雪踏」は「かず雪踏」の誤りと思われる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む