数雪駄(読み)かずせった

精選版 日本国語大辞典 「数雪駄」の意味・読み・例文・類語

かず‐せった【数雪駄】

  1. 〘 名詞 〙 大量生産された安物雪駄
    1. [初出の実例]「高崎足袋つつ短かに、がす雪踏(セッタ)をはき」(出典浮世草子好色一代男(1682)二)

数雪駄の補助注記

例文の「がす雪踏」は「かず雪踏」の誤りと思われる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む