敷き並ぶ(読み)シキナブ

デジタル大辞泉 「敷き並ぶ」の意味・読み・例文・類語

しき‐な・ぶ【敷き並ぶ】

[動バ下二]広く統治する。一面に従える。
そらみつ大和の国はおしなべてわれこそ居れ―・べてわれこそいませ」〈・一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「敷き並ぶ」の意味・読み・例文・類語

しき‐な・ぶ【敷並】

  1. 〘 他動詞 バ下二段活用 〙 ( 「しき」は広く勢力の下におく意 ) 広く統治する。おしなべて治める。
    1. [初出の実例]「そらみつ やまとの国は おしなべて われこそ居れ 師吉名倍(シキなベ)て われこそいませ」(出典万葉集(8C後)一・一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む