敷栄(読み)ふえい

普及版 字通 「敷栄」の読み・字形・画数・意味

【敷栄】ふえい

草木が茂り、花開く。晋・王羲之〔吏部郎謝万に与ふる書〕頃(このころ)東游よりり、修めて桑果を植ゑしに、今んに榮す。子をゐ、孫をき、其のに游す。

字通「敷」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む