文化庁の京都移転

共同通信ニュース用語解説 「文化庁の京都移転」の解説

文化庁の京都移転

東京一極集中是正を目指す地方創生政策の一環で、2016年に移転方針が決まった。23年3月27日から一部の幹部らが京都庁舎で業務を開始。引っ越しなどの都合で、5月15日に本格稼働した。総合調整を担う政策課や文化財関係の部署は京都に、著作権や文化芸術振興の部署は東京にある。文化庁は、全職員約590人のうち京都を拠点とする職員は約390人と説明。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の対応に当たる宗務課も移転対象だが、問題収束までは東京に残る。

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