文学生活(読み)ブンガクセイカツ

デジタル大辞泉 「文学生活」の意味・読み・例文・類語

ぶんがくせいかつ〔ブンガクセイクワツ〕【文学生活】

原題、〈フランスLa Vie littéraireアナトール=フランスの文芸評論集。1888年から1892年にかけて全4巻を刊行。1886年から1891年まで担当した「ル‐タン」紙の文芸批評欄の評論を単行本化したもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む