コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

文屋朝康 ふんやの あさやす

2件 の用語解説(文屋朝康の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

文屋朝康 ふんやの-あさやす

?-? 平安時代前期-中期の歌人。
文屋康秀(やすひで)の子。「古今和歌集目録」によると,延喜2年(902)大舎人大允(おおとねりのたいじょう)となったという。「古今和歌集」以下の勅撰集に3首えらばれている。
【格言など】白露に風の吹きしく秋の野は貫きとめぬ玉ぞ散りける(「小倉百人一首」)

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

大辞林 第三版の解説

ふんやのあさやす【文屋朝康】

平安前期の歌人。康秀の子。大舎人大允。「是貞親王家歌合」に出詠。古今和歌集以下の勅撰集に五首入集。生没年未詳。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

文屋朝康の関連キーワード在原滋春因幡阿保常世王氏(2)海雲(1)貞平親王小弐藤原敦忠母基世王

今日のキーワード

平野美宇

卓球選手。2000年4月14日、静岡県生まれ、山梨県育ち。3歳で卓球を開始。07年に小学1年生で全日本選手権大会バンビの部優勝、09年に小学2年生で同大会ジュニアの部初出場を果たし、注目を集めた。13...

続きを読む

コトバンク for iPhone