文献公知

産学連携キーワード辞典 「文献公知」の解説

文献公知

「文献公知」とは、刊行物に該当発明記述が行われ、頒布され、公知になった状態をいう。出願前に発行された学会誌や公開特許公報の他、CD-ROMなどのような電子媒体も頒布された刊行物に含まれる。「文献公知」になった発明は、出願しても新規性を失ったとされ、特許権を得ることができなくなる。

出典 (株)アヴィス産学連携キーワード辞典について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む