公知(読み)コウチ

精選版 日本国語大辞典 「公知」の意味・読み・例文・類語

こう‐ち【公知・公智】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 世間一般に広く知られていること。だれでも知っていること。周知。〔改訂増補哲学字彙(1884)〕
  3. ② 一方に片よらない、物事の本質をはっきりと認識した正しい知識。
    1. [初出の実例]「第四に人事の軽重大小を分別し軽小を後にして重大を先にし其時節と場所とを察するの働を公智と云ふ」(出典:文明論之概略(1875)〈福沢諭吉〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む