公知(読み)コウチ

精選版 日本国語大辞典 「公知」の意味・読み・例文・類語

こう‐ち【公知・公智】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 世間一般に広く知られていること。だれでも知っていること。周知。〔改訂増補哲学字彙(1884)〕
  3. 一方に片よらない、物事本質をはっきりと認識した正しい知識。
    1. [初出の実例]「第四に人事の軽重大小を分別し軽小を後にして重大を先にし其時節と場所とを察するの働を公智と云ふ」(出典:文明論之概略(1875)〈福沢諭吉〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む