斎の御幣(読み)いわいのみてぐら

精選版 日本国語大辞典 「斎の御幣」の意味・読み・例文・類語

いわい【斎】 の 御幣(みてぐら)

  1. 神前に供えるぬさ。幣(へい)
    1. [初出の実例]「幣帛(イハヒノミテクラ)を諸の神祇に頒(あかちまだ)す」(出典日本書紀(720)天武一〇年正月(北野本訓))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む