精選版 日本国語大辞典 「斎もおる」の意味・読み・例文・類語 いもお・るいもほる【斎】 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 =いもう(斎)[初出の実例]「皇后いきどほりまして、七日あって別殿を作り、いもほりこもらせ給」(出典:神皇正統記(1339‐43)上) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例