斑牛(読み)まだらうし

精選版 日本国語大辞典 「斑牛」の意味・読み・例文・類語

まだら‐うし【斑牛】

  1. 〘 名詞 〙 ( 古くは「まだらうじ」 ) 毛色がまだらになっている牛。
    1. [初出の実例]「人必可斑牛即人令斑牛」(出典江談抄(1111頃)一)

はだら‐うし【斑牛】

  1. 〘 名詞 〙 毛にまだらのある牛。まだらうし
    1. [初出の実例]「君が愛(め)でし牛の写真のいろ褪せて久しくなりぬこのはだら牛」(出典:あらたま(1921)〈斎藤茂吉〉折にふれ)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む