最新 地学事典 「斗囲峰石灰岩」の解説
ツイボンせっかいがん
斗囲峰石灰岩
Tsuibon limestone
朝鮮半島南部,沃川地向斜地域の中部オルドビス系上部統。主に灰白色塊状石灰岩からなり,層厚約50m。化石はOrmoceras・Armenocerasなどのactinoceroid頭足類が特に多い。三葉虫は比較的少なく,ほかにHyolithesや腹足類・斧足類・腕足類など。
執筆者:中村 耕二
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

