斗然(読み)とぜん

普及版 字通 「斗然」の読み・字形・画数・意味

【斗然】とぜん

嶮しくそびえる。明・李夢陽泰山〕詩 斗然たる一峰の上 信ぜず、山の開くを 扶桑いてり 天は碣石たはりて來(きた)る

字通「斗」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む