斯の如し(読み)かくのごとし

精選版 日本国語大辞典 「斯の如し」の意味・読み・例文・類語

かく【斯】 の 如(ごと)

  1. 身近な事態を現実的、また、限定的にとらえ、それになぞらえる。このようだ。こんなふうだ。
    1. [初出の実例]「たかき山も、ふもとのちりひぢよりなりて、天雲たなびくまで生ひ上れるごとくに、このうたもかくのごとくなるべし」(出典:古今和歌集(905‐914)仮名序)
    2. 「世中にある人と栖と、またかくのごとし」(出典:方丈記(1212))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む