新処村(読み)あらところむら

日本歴史地名大系 「新処村」の解説

新処村
あらところむら

[現在地名]矢島町元町(もとまち) 新所(あらところ)

矢島町の東にあり、子吉(こよし)川に沿い、上流は郷内(ごうない)村、下流は新町(あらまち)村。

正保三年(一六四六)の出羽国油利郡之内知行高帳(秋田県庁蔵)に村名がなく、元禄一一年(一六九八)の出羽国由理郡仙北郡之内生駒主殿同権之助知行高辻帳(秋田県庁蔵)によれば、本田高辻の部にはなく、新田高辻の部に新処村として高二六八石五斗九升二合とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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