新固定レート制度(読み)しんこていレートせいど(その他表記)new fixed exchange rate system

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「新固定レート制度」の意味・わかりやすい解説

新固定レート制度
しんこていレートせいど
new fixed exchange rate system

ミッテラン仏大統領が提唱した変動相場制に代わる新たな通貨体制。米ドル,円,ECU (ヨーロッパ通貨単位) の3通貨をリンクさせ,EMS (ヨーロッパ通貨制度) のような枠組みを構築し,為替相場の安定化を図ろうというもの。変動相場制は,大量の投機資金の集中によって相場がオーバーシューティングすることもあるため,主要通貨を互いにリンクさせることにより,固定相場的,通貨当局の管理相場的な側面を持たせようというのが狙いであった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む