デジタル大辞泉 「新天地」の意味・読み・例文・類語 しん‐てんち【新天地】 新しい世界。新しい活躍の場所。「新天地を求めて海を渡る」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「新天地」の意味・読み・例文・類語 しん‐てんち【新天地】 〘 名詞 〙 新しい天地。これからきりひらいて行く世界。[初出の実例]「されば今日の我が清鮮爽快なる日本の新天地に於てすら、尚旧分子の冥々隠々裏に飛揚跋扈の威勢を逞ふするも亦故なきにあらざるなり」(出典:将来之日本(1886)〈徳富蘇峰〉一五) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
動植物名よみかた辞典 普及版 「新天地」の解説 新天地 (シンテンチ) 学名:Gymnocalycium saglione植物。サボテン科の園芸植物 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報 Sponserd by