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新妻実 にいづま みのる

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

新妻実 にいづま-みのる

1930-1998 昭和後期-平成時代の彫刻家。
昭和5年9月29日生まれ。昭和32年モダンアート協会会員。34年渡米,以後ニューヨークで石による抽象彫刻を制作。47年コロンビア大助教授。56年ヘンリー・ムーア大賞。スミソニアン美術館,東京国立近代美術館フィルムセンターのモニュメントが有名。平成10年9月5日死去。67歳。東京出身。東京芸大卒。作品に「眼の城 '65」など。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

世界大百科事典内の新妻実の言及

【アメリカ美術】より

…一部のヨーロッパ系美術の影響を除けば,日本の戦後美術はアメリカの同時代美術の文脈をたどって形成されたもので,その傾向は今も続いている。戦後アメリカで活動した画家には岡田謙三(1902‐82),猪熊弦一郎(1902‐93),川端実(1911‐ ),新妻実(1930‐ ),篠原有司男(うしお)(1932‐ ),河原温(かわらおん)(1933‐ ),荒川修作(1936‐ )らがいる。【桑原 住雄】。…

※「新妻実」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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