新居新田村(読み)あらいしんでんむら

日本歴史地名大系 「新居新田村」の解説

新居新田村
あらいしんでんむら

[現在地名]茅野市湖東(こひがし) 新井(あらい)

芹(せり)ヶ沢(さわ)村の西南方、堀新田(ほりしんでん)村の北に隣接する。近傍を大門道(だいもんみち)(善光寺道)が通っている。芹ヶ沢村を親村とし、「諏訪郡諸村並旧蹟年代記」に「元禄年中右三ケ新田(荒井・金山・糸萱)分ル御水帳役共分候得共宗門人別帳其外本村(芹ヶ沢村)ニ而支配」とあり、元禄一五年(一七〇二)の信濃国郷帳にも新居新田の名がみえ、高二三・四九九石とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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