新海三社神社(読み)しんがいさんしゃじんじゃ

精選版 日本国語大辞典 「新海三社神社」の意味・読み・例文・類語

しんがいさんしゃ‐じんじゃ【新海三社神社】

  1. 長野県佐久市田口(たぐち)にある神社。旧県社。祭神は興波岐命(おきはぎのみこと)・健御名方命(たけみなかたのみこと)・事代主命(ことしろぬしのみこと)誉田別尊(ほむたわけのみこと)。嘉祥二年(八四九)の創建と伝えられる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 信州

関連語をあわせて調べる

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む