新規蒔直(読み)しんきまきなおし

精選版 日本国語大辞典 「新規蒔直」の意味・読み・例文・類語

しんき‐まきなおし‥まきなほし【新規蒔直】

  1. 〘 名詞 〙 それまでのいきさつや気持を捨てて、物事を新しくやりなおすこと。
    1. [初出の実例]「如何(どう)だ、君、帰って最(も)う一遍新規蒔直しを行(や)っちゃ?」(出典其面影(1906)〈二葉亭四迷〉七七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む