新谷敬三郎(読み)アラヤ ケイザブロウ

20世紀日本人名事典 「新谷敬三郎」の解説

新谷 敬三郎
アラヤ ケイザブロウ

昭和・平成期のロシア文学者 早稲田大学名誉教授。



生年
大正11(1922)年3月20日

没年
平成7(1995)年11月6日

出生地
北海道小樽市

学歴〔年〕
早稲田大学文学部〔昭和24年〕卒

経歴
昭和29年小樽商科大学講師、32年早稲田大学講師、35年助教授を経て、40年教授に就任。作品の構造的アプローチを紹介し、43年バフチンの「ドストエフスキイ論」を翻訳刊行し、46年には「ロシアフォルマリズム論集」を刊行。比較文学面でも「二葉亭訳『あひゞき』の問題」などを発表。また、44年からドストエフスキイの会を主宰。著書に「ドストエフスキイの方法」がある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

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