方ヶ野村(読み)ほうがのむら

日本歴史地名大系 「方ヶ野村」の解説

方ヶ野村
ほうがのむら

[現在地名]蘇陽町方ヶ野

大矢おおや川上流左岸にあり、東は大野おおの村、北は柳井原やないばる村と上益城かみましき仏原ほとけばる(現清和村)、西は仮屋かりや(現清和村)に接する。文明四年(一四七二)八月二八日の阿蘇山本堂造営棟別料足日記写(阿蘇家文書)に「一いゑ廿 ほうかのゝ分」とあり、棟別銭を負担する棟数が記される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む