旅の丸寝(読み)たびのまるね

精選版 日本国語大辞典 「旅の丸寝」の意味・読み・例文・類語

たび【旅】 の 丸寝(まるね・まろね)

  1. 旅行中に着物を解かないで着のみ着のままで寝ること。旅中仮寝(かりね)
    1. [初出の実例]「我妹子し吾(あ)を偲ふらし草枕旅之丸寝(たびのまろね)下紐解けぬ」(出典万葉集(8C後)一二・三一四五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 カリ 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む