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丸寝 マルネ

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デジタル大辞泉の解説

まる‐ね【丸寝】

[名](スル)《「まろね」の音変化》衣服を着たままで寝ること。
「気づかれのした若い寡婦のようにしだらなく―している」〈有島・星座〉

まろ‐ね【丸寝】

まるね」に同じ。
「我妹子(わぎもこ)し我(あ)を偲(しの)ふらし草枕旅の―に下紐(したびも)解けぬ」〈・三一四五〉

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

まるね【丸寝】

( 名 ) スル
まろね(丸寝) 」に同じ。 「草枕旅行く背なが-せば家いわなる我は紐解かず寝む/万葉集 4416

まろね【丸寝】

( 名 ) スル
衣服を着たまま寝ること。まろぶし。まるね。 「手枕まかず紐解かず-をすれば/万葉集 4113

出典|三省堂
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