コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

旗本八万騎 はたもとはちまんき

1件 の用語解説(旗本八万騎の意味・用語解説を検索)

大辞林 第三版の解説

はたもとはちまんき【旗本八万騎】

徳川将軍家の旗本の数を称したもの。旗本は、実際には五千を少し上回る程度であったが、御家人と陪臣を含めれば、約八万騎であった。

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の旗本八万騎の言及

【旗本】より

… 旗本の人数は1722年(享保7)には5205人(御家人1万7399人),寛政期(1789‐1801)もほぼ同数値である。直参総人数約2万2600人に幕府軍役規定による陪臣数を加算すればいわゆる〈旗本八万騎〉に近い数値となる。旗本の出自は三河以来の旧臣・近国衆に属する者を中心に,大名の絶家・分知で一族家臣の登用された者,名家の子孫,学問技芸によって登用された者などとなっている。…

※「旗本八万騎」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone