无火殯斂(読み)ほなしあがり

精選版 日本国語大辞典 「无火殯斂」の意味・読み・例文・類語

ほなし‐あがり【无火殯斂】

  1. 〘 名詞 〙 死を秘するために、灯火をたかないで殯(もがり)をすること。
    1. [初出の実例]「竊かに天皇の屍を収めて〈略〉豊浦宮に殯(もがり)して、无火殯斂〈无火殯斂、此をば褒那之阿餓利(ホナシアガリ)と謂ふ〉を為」(出典日本書紀(720)仲哀九年二月)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む