既成概念(読み)きせいがいねん

精選版 日本国語大辞典 「既成概念」の意味・読み・例文・類語

きせい‐がいねん【既成概念】

  1. 〘 名詞 〙 事物に関して、すでにでき上がり動かしがたいものと一般的に考えられている性質
    1. [初出の実例]「何等の既成概念もなければ抽象能力もない」(出典:ニュース映画と新聞記事(1933)〈寺田寅彦〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む