日ロ貿易経済政府間委員会

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日ロ貿易経済政府間委員会

日本とロシア両政府が貿易や投資環境の整備など、経済問題全般について意見交換する場。1996年にモスクワで第1回会合を開催。原則として年に1回、日ロ交互に開いている。近年極東、東シベリア地域の経済協力やロシアの近代化促進への取り組みを中心に議論北方領土問題を含む平和条約締結交渉とは異なる。共同議長は日本側が外相、ロシア側はプーチン政権下の2012年から、産業貿易相から第1副首相に格上げされた。

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