日向ぼこり(読み)ヒナタボコリ

精選版 日本国語大辞典 「日向ぼこり」の意味・読み・例文・類語

ひなた‐ぼこり【日向ぼこり】

  1. 〘 名詞 〙 ひなたであたたまること。ひなたぼっこ。ひなたぼこ。ひなたぶくり。ひなたぼこう。《 季語・冬 》
    1. [初出の実例]「日なた誇もせむ、若菜も摘なむ」(出典:今昔物語集(1120頃か)一九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む