日大板橋病院の薬剤ミス

共同通信ニュース用語解説 「日大板橋病院の薬剤ミス」の解説

日大板橋病院の薬剤投与ミス

2015~16年、患者3人への鎮静剤などの投与ミスが4件あった。15年7月の事案は、入院中の70代男性が、添付文書上「警告行為」とされている鎮静剤プレセデックスの急速投与を受け一時心肺停止になった。16年5月には、救急搬送された80代男性にプレセデックスの急速投与が実施された。男性の健康状態に問題はなかったという。この後、16年12月に2歳女児への鎮静剤と解熱剤の過量投与が起きた。病院は現在、プレセデックスの使用を禁止。危険薬剤の使用法を記した冊子作成などの再発防止策を取っている。

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