日媛(読み)ひのひめ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「日媛」の解説

日媛 ひのひめ

「日本書紀」にみえる采女(うねめ)。
雄略天皇2年吉野の狩猟先で,なますをつくる者がいないために怒って御者の大津馬飼をきって宮中にかえった天皇に,皇太后と皇后に命じられて酒をすすめた。日媛の美しさに天皇の怒りもおさまったという。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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