日本のいちばん長い日 運命の八月十五日

デジタル大辞泉プラス の解説

日本のいちばん長い日 運命の八月十五日

半藤一利のノンフィクション小説。ポツダム宣言の受諾決定から玉音放送が流れるまでの1日を描く。1965年、大宅壮一編として刊行。1995年「日本のいちばん長い日 運命の八月十五日〈決定版〉」を刊行。1967年、2015年に映画化

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