共同通信ニュース用語解説 「日本のサンマ漁」の解説
日本のサンマ漁
サンマの群れを集魚灯でおびき寄せ、長い棒に取り付けた網へ誘導する「棒受け網漁」が主流で、漁期は8~12月ごろ。サンマは北太平洋に広く分布し、夏から秋にかけて一部が日本近海へ南下する。主な漁場は千葉県以北だが、近年来遊は激減している。原因として資源量の減少や、海水温の上昇に伴う回遊ルートの変化などが指摘されている。
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出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
[1973~ ]プロ野球選手。愛知の生まれ。本名、鈴木一朗。平成3年(1991)オリックスに入団。平成6年(1994)、当時のプロ野球新記録となる1シーズン210安打を放ち首位打者となる。平成13年(...
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