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日本の原爆開発

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

日本の原爆開発

旧陸軍が理化学研究所の仁科芳雄博士に委託した原爆開発の研究は、仁科博士の頭文字をとって「ニ号研究」とコードネームで呼ばれた。このほか旧海軍が京都帝大に委託して進めた「F研究」もあった。核爆発に必要な天然ウランに1%弱含まれるウラン235の分離・濃縮が当時は技術的にできず、開発は失敗に終わった。

(2010-08-18 朝日新聞 朝刊 福島中会 1地方)

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