…また《小説の方法》(1948)は,私小説を中心とする日本の近代小説の性格を西洋と比較しながら理論的に解明した画期的な評論である。50年,D.H.ロレンスの《チャタレー夫人の恋人》を訳して裁判沙汰になった(チャタレー裁判)が,その後も《若い詩人の肖像》(1956),《氾濫》(1958),《変容》(1968)などの長編を世に送る一方,《日本文壇史》全18巻(1953‐72刊)の偉業を残した。【曾根 博義】。…
※「日本文壇史」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...
7/28 化学辞典 第2版(森北出版)を更新
6/26 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/17 デジタル大辞泉プラスを更新
4/17 デジタル大辞泉を更新
2/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新