日本知的財産仲裁センター

産学連携キーワード辞典 の解説

日本知的財産仲裁センター

「日本知的財産仲裁センター」とは、日本弁理士連合会と弁理士会によって、平成10年より運営が開始された、知的財産に関する紛争調停・仲裁機関のこと。「日本知的財産仲裁センター」は、非公開の調停・仲裁を行う第3者機関としての役割を担っており、もともと工業所有権に関する紛争処理を行っていたが、現在では知的財産権やJPドメインに関する紛争も取り扱っている。

出典 (株)アヴィス産学連携キーワード辞典について 情報

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む