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日没する処 ヒボッスルトコロ

デジタル大辞泉の解説

日(ひ)没する処(ところ)

日の沈む国。日本の西にある国の意で、中国をさす。推古天皇15年(607)遣隋使小野妹子の携えた国書にある「日出ずる処の天子、書を日没する処の天子に致す、恙無きや」による。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ひぼっするところ【日没する処】

〔推古天皇15年(607)、聖徳太子が隋の煬帝ようだいに贈った国書に「日出処天子、致書日没処天子、無恙」とあるところから〕
中国をさした称。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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