デジタル大辞泉 「日蔭の村」の意味・読み・例文・類語 ひかげのむら【日蔭の村】 石川達三の短編小説。昭和12年(1937)発表。貯水池計画により水底に沈む予定の村落に住む人々の悲哀を描く。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例