日陰菅(読み)ひかげすげ

精選版 日本国語大辞典 「日陰菅」の意味・読み・例文・類語

ひかげ‐すげ【日陰菅】

  1. 〘 名詞 〙 カヤツリグサ科多年草各地のややかわいた林下に生える。高さ一〇~三〇センチメートル。葉は狭線形で多数、稈とともに叢生し、株を作る。初夏、稈の先端に三~六個の赤褐色小穂をつける。雄穂は線状長楕円形で頂生し、雌穂は円柱形で側生し、ややまばらに多数の花をつける。〔日本植物名彙(1884)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む