旦川(読み)だんのかわ

日本歴史地名大系 「旦川」の解説

旦川
だんのかわ

伊自良(いじら)川と鳥羽(とば)川が合流してから旧長良古川に合流する二五町ほどをさすが、その前後を含めてよぶこともある。旧長良古川との合流点は旦島(だんのしま)の北端で、旦島の地名も当川に由来するといわれる。「今昔物語集」巻二七(美濃国紀遠助、値女霊遂死語)に「方県ノ郡ノ唐(もろこし)ノ郷ノ段ノ橋」に女霊が住んでいたとの話が載る。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む