旦過屋(読み)たんがや

精選版 日本国語大辞典 「旦過屋」の意味・読み・例文・類語

たんが‐やタングヮ‥【旦過屋】

  1. 〘 名詞 〙 行脚(あんぎゃ)僧の宿泊する家。乞食の宿泊所をもいう。旦過。〔日葡辞書(1603‐04)〕
    1. [初出の実例]「紀州高野山も昔に替り、今は咎人の身も隠させず、たんくゎ屋も破却するときく」(出典:仮名草子・武者物語(1656)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む