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早桶 ハヤオケ

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デジタル大辞泉の解説

はや‐おけ〔‐をけ〕【早×桶】

粗末な棺桶。死者のあったとき、間に合わせに作るところからいう。

出典|小学館
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世界大百科事典内の早桶の言及

【桶】より

…江戸時代から明治・大正にかけての桶・樽の主な用途は次のようである。(1)生活用具 井戸側および釣瓶(つるべ),入浴用の風呂桶や小桶,盥(たらい),炊事用の洗桶,手桶,水桶,飯櫃,浅い円形の半切桶,半台,漬物桶,量器,死体を入れる早桶(棺桶)。(2)貯蔵・運搬容器 食品,酒類,調味料,油,塩蔵海産物,工芸材料(漆,柿渋,砥粉)を入れる各種桶,農業用のにない桶(水,肥(こえ))・柄杓・肥溜桶,牛馬の飼料を入れる飼葉(かいば)桶,漁業用の海女桶・浮樽・盥舟,商業行商用の天秤棒を併用した荷桶・岡持など。…

※「早桶」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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