早物村(読み)はやぶつむら

日本歴史地名大系 「早物村」の解説

早物村
はやぶつむら

[現在地名]館山市早物

見物けんぶつ村の南東にあり、南は小沼こぬま村・坂井さかい村。慶長二年(一五九七)の安房国検地高目録ではこうやつ五ヵ村のうちに含まれていたと考えられる。同一五年の里見家分限帳に村名がみえ、高八一石余で廿人衆の頭宅間監物の給知。寛永二年(一六二五)知行宛行状で当村高七〇石余が旗本石川正次に与えられている。正保郷帳では田高三九石余・畑高三一石余で同じく石川領。享保一二年(一七二七)の安房国村々助郷請帳(岩崎家文書)、元文村高帳では旗本前田領。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む