早緑(読み)サミドリ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「早緑」の意味・読み・例文・類語

さ‐みどり【早緑】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「さ」は接頭語 ) 若草や木の若葉の緑色。
    1. [初出の実例]「紅萌ゆる岡の花 早緑(サミドリ)匂う岸の色」(出典:三高逍遙の歌・紅萌ゆる岡の花(1906頃)〈沢村胡夷〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む