最新 地学事典 「昆明運動」の解説
クンミンうんどう
昆明運動
Kunming movement
石炭紀後期(Moscovianの終り)に雲南,インドシナに起こった造山運動で,褶曲と衝上運動があったことが認められる。中国の他地域では造陸運動が広く知られており,揚子江盆地でも,黄河盆地と同様に広くウラル世の層序間隙がみられる。参考文献:J.S.Lee(1939) The Geol-ogy of China
執筆者:徳岡 隆夫
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

