明けしい(読み)あけしい

精選版 日本国語大辞典 「明けしい」の意味・読み・例文・類語

あけし・い【明】

  1. 〘 形容詞口語形活用 〙 ( 多く「あけしい間(隙・事)がない」の形で用いる ) 晴れ晴れとした気分である。ゆとりのある気持になる。晴れ晴れとすがすがしい。
    1. [初出の実例]「どふらくな夫の身のうへ、ほんにあけしい間はござりませぬ」(出典:洒落本・契情買虎之巻(1778)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む