明ける目(読み)あけるめ

精選版 日本国語大辞典 「明ける目」の意味・読み・例文・類語

あけ‐る‐め【明め目】

  1. 〘 連語 〙 ( 「あける」は、動詞「明く」の命令形に、助動詞「り」の付いたもの。「目」は、すきまの意 ) あいたすきま。すきま。多く下に「無し」を伴って、すきまもない、絶え間がない、などの意に用いる。
    1. [初出の実例]「松の戸をさしてかへりし夕よりあけるめもなく物をこそ思へ〈登蓮〉」(出典:続詞花和歌集(1165頃)雑)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む