明ける目(読み)あけるめ

精選版 日本国語大辞典 「明ける目」の意味・読み・例文・類語

あけ‐る‐め【明め目】

  1. 〘 連語 〙 ( 「あける」は、動詞「明く」の命令形に、助動詞「り」の付いたもの。「目」は、すきまの意 ) あいたすきま。すきま。多く下に「無し」を伴って、すきまもない、絶え間がない、などの意に用いる。
    1. [初出の実例]「松の戸をさしてかへりし夕よりあけるめもなく物をこそ思へ〈登蓮〉」(出典:続詞花和歌集(1165頃)雑)

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