明ける目(読み)あけるめ

精選版 日本国語大辞典 「明ける目」の意味・読み・例文・類語

あけ‐る‐め【明め目】

  1. 〘 連語 〙 ( 「あける」は、動詞「明く」の命令形に、助動詞「り」の付いたもの。「目」は、すきまの意 ) あいたすきま。すきま。多く下に「無し」を伴って、すきまもない、絶え間がない、などの意に用いる。
    1. [初出の実例]「松の戸をさしてかへりし夕よりあけるめもなく物をこそ思へ〈登蓮〉」(出典:続詞花和歌集(1165頃)雑)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む