明日は閻浮の塵ともならばなれ(読み)あすはえんぶのちりともならばなれ

精選版 日本国語大辞典 の解説

あす【明日】 は 閻浮(えんぶ)の塵(ちり)ともならばなれ

  1. 明日はこの広い人間世間の塵となって飛び消えるものなら消えてしまえ。明日は死んでしまってもかまわない、どうなろうとなるようになれ。
    1. [初出の実例]「あすは無間(むけん)、果羅国(からこく)の、ゑんぶのちりともならばなれ、君故捨つる命ならば」(出典:仮名草子・恨の介(1609‐17頃)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 無間 初出

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む