デジタル大辞泉プラス 「明日を紡ぐ娘たち」の解説 明日を紡ぐ娘たち 生活を記録する会・劇団三期会による戯曲。初演は劇団三期会(1957年)。同年、第3回新劇戯曲賞(のちの岸田国士戯曲賞)にて佳作となる。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報